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今年もどうぞよろしくお願いします

テーマ:井上ブログ

氷川神社

久しぶりのブログ更新になってしまいました。
 
年が明けて、早いもので約2週間が経ちますね。我が家は年末から娘が体調を崩してしまい、まだその名残を受け、落ち着かない日々を過ごしています。
あまりに咳がひどいので、先日病院に連れていったところ、小児ぜんそくの診断を受けました。
 
もともと体が強くて病気知らずの私は、自分自身の体を無頓着に考えすぎるところがあり、その意識は子どもにも向けられている気がします。
普段も、「風邪ひいたって、寝てれば自然と治るんだから・・」という感じで、病院にも行かず、薬も飲まないで治してしまうのですが、ぜんそくというと、そうも言っていられないのかもしれません。
長い付き合いになりますよね。
なるべくなら、薬に頼らずに治していきたいですし、食べ物、飲み物、暮らしの中から、改善していけたらなぁと思っています。
 
そんなこともあり、2017年は親子で“からだを内側から健康にする”を目標にしてみました。
他にも自分自身の目標を10個ほどかかげてみましたよ。
はじめだけの心がけにならないよう、ちょくちょく見直しながら日々暮らしていきたいです。

おみくじ
おみくじ
写真は、仕事はじめの日に竜二くんと一緒に近所の神社に初詣にいった時のものです。
おみくじを引いたら“吉”でした。
おみくじに書いてあるから、ではないのですが、今年は感謝の気持ちを(面とむかって)言葉や行動で伝えられる一年にしたいと思っています。
人、もの、こと、さまざまな関わりの中で、自分自身が在るということを実感しながら、自分の内側とじっくり向き合い、大切な人たちと共に笑顔多き一年を過ごしていきたいです。おおざっぱでがさつなところもあるので、“丁寧に”も心がけつつ。。
 
皆さま、今年もどうぞよろしくお願いします!

くりこま伐採ツアーに行ってきました

テーマ:井上ブログ

くりこま伐採ツアー
先日、くりこま伐採ツアーに行ってきました。
今回も参加者の皆さんと一緒に、かな~り濃い3日間を過ごしてくることができました
 
体をたくさん動かし、温泉で疲れをとり、食卓をみんなで囲んで、美味しいお酒を飲んで、深夜まで語り合う。
たくさん笑いました。しみじみと、いい時間が過ごせたなぁと思います。まさに、一期一会だなと感じました
  
今回、3才と4才と11才の子ども達が一緒でしたが、山の中でも思い思いに楽しんでいました。
自然に囲まれ、動物と触れ合い、たくさんの大人たちと一緒に過ごす。
たった3日間なのに、ひとまわりもふたまわりも成長できたようです。
 
11才の男の子は薪割りに夢中になり、かなり上手になっていました。
3才の男の子は帰宅後、以前よりも語彙力がついて、お喋りがとても上手になったそうです。
4才の女の子(私の娘ですが…)はもう10回目の参加なので、いろいろなことがお手のものでした(笑)
 
くりこま森林ツアー。実は大人だけでなく、お子さんと一緒の旅行としてもオススメなんです^^
「また春のツアーにも来たい!」と何人かの参加者の方に言っていただけたことも、嬉しかったです
 
ここから先はツアーの写真をお届けします。
なんと36枚も掲載!ということで、スマホで見ている方にはちょっときついかもしれませんが、今後参加を考えられている方に少しでもイメージを掴んでいただければと思いますので、ご了承ください
エコラの森
みんなで泊まった宿泊所。後ろに見えるのがエコラの森。260haもあります。
くりこま伐採ツアー
宿泊施設からの眺め。紅葉がきれいです。
エコラの森
宿泊所の玄関。春はここでバーベキューをします。
ウッドデッキ
宿泊所玄関からつながる、ウッドデッキです。
エコラ
オリエンテーション前のひとコマ。子ども達はすぐに仲良くなります。
エコラ
お布団の上でじゃれ合っています。
エコラ
ツアーに行くといつも迎えてくれる、栗駒木材の大場さんの子ども達(+私の娘)です。
エコラ
子どもたちも楽しめるツアーなんです!
大場さん講演
1日目の夜は栗駒木材の大場さんにセミナーをしてもらいました。
大場さん講演
ハイブリッド林業のお話も。
お馬さん
エコラの森には現在、馬が3頭います。
エコラの牛たち
普通に、牛や馬がいるんです(笑)
伐採ツアー
2日目は山の中に入りました。子どもたちも楽しそう。
伐採ツアー
お馬さん、なでなで。
乗馬体験
お馬さんに乗せてもらってニッコニコです。
くりこまの紅葉
本当に紅葉がきれいでした。
薪割り
2日目は朝から薪割り体験です。
薪割り
小学6年生のお兄ちゃんの薪割りをじっと見つめる3才の男の子。
薪割り
お父さんと一緒にやってみました。
薪割り
スタッフ・小野寺も薪割り初体験。ちょっと腰が引けてます。。
タープ
みんなが薪割りをしている間にタープの設営を手伝う娘。
タープ
お昼のメニューは炊き込みご飯弁当ときのこ汁でした。美味しかった!
お昼休み
みんなで丸太などに座って、食べました。外でのご飯っていつも以上に美味しいんですよね。
遊びます
食後のひと遊び。
伐採体験
2日目午後は伐採体験です。現地スタッフの清水川さん(シミー)がまずはお手本を見せてくれました。
伐採体験
みんなで協力し合って、伐り倒していきます。
伐採体験
こちらは、まさかりでの伐採です。(今回、ノコギリとまさかりで伐りました)
伐採体験
倒れました~!
栗駒木材
3日目は栗駒木材の製材所見学です。
栗駒木材
太くて立派な材ですね。
栗駒木材
手刻み後の木材です。
栗駒木材
大きな機械が並んでいます。
栗駒木材
製材所を案内してくれたのは、「NPO法人しんりん」の倉田さん(くららさん)。
栗駒木材
ひとつひとつ、説明を聞きながら見て回りました。
栗駒木材
チップの山です!
集合写真
集合写真。みんなでお昼を食べた後、解散しました。
****
 
今回のツアーには、
アンビエックスの設計スタッフ、布施と小野寺も同行しました。布施は5年ぶり、小野寺は初めての参加です。
普段、パソコンの前で図面を描くことが多いふたりにとって、家づくりの原点、“森の中に入り木を伐りだす”体験には、多くの学びと気付き、そして感動があったようです。帰ってきて数日は、興奮していました。
 
一本の木を伐り倒すところからはじまる家づくり。自然の恵みをいただき、たくさんの人の手にかけられ、少しずつ形になっていくその過程。そのつながりを想像し、想いを馳せることは、家づくりをさらに豊かなものにしてくれると思います。そういうところにも気持ちを向け、住まい手の想いにしっかりと寄り添える、そんな設計士っていいなぁなんて思うのでした。(私も、そういう営業担当になれるよう、精進したいと思います!)
 
来年の皮むき間伐ツアーは、5月26日(金)~28日(日)に開催が決まりました!
 
楽しみにしていてください

アースの取り方

テーマ:田中ブログ

ご存知の方もたくさんいらっしゃると思いますが、
お客様との打ち合わせの中で、アースについて聞かれたので、
アースコンセントでのアースの取り方について、ご紹介します。

なぜアースをとるのか、電磁波対策のことは下記のコラムを参照ください。
http://tennen.org/column/c_kenkou/denjihataisaku.html

天然住宅では、アース付きコンセントを各室に一カ所は設置するようにしています。

コンセントを指しているだけで、その電化製品は「電場」を帯びています。

冷蔵庫や電子レンジには、家電自体コンセントプラグがアース付きになっていることがよくありますし、
賃貸住宅でも漏電防止用に冷蔵庫や洗濯機のコンセントジャックが、アース付きになっているので、見たことはあると思います。
アース付きコンセントプラグ
アース付きコンセントプラグ
アース付きコンセントジャック
アース付きコンセントジャック
アースの取り方です。
アース付きコンセントジャック
「アース」と書いてあるところのフタを開けます。
アース付きコンセントジャック
ねじを緩めます。
アースの取り方
アース線を差し込み、ねじを締めます
アースの取り方
アース完了
アースの取り方
通電完了
コンセントプラグにアース線がついてない場合にアースを取る方法もあります。
事務所の私のパソコンに取り付けてみます。
アース線
アース線を購入してきます。写真は太くて固い線なので、もっと柔らかいものを選んでもよいかと思います。
アース
同じようにアース線をジャックに取り付け
パソコンをアース
クリップなどで、パソコンの金具が出ている部分とアース線を接触させます。
パソコンをアース
そのまま電源ACアダプターを差し込み
パソコンをアース
アース完了
パソコンは長時間接触しながら使うことになるので、ぜひアースをしてもらった方が良いかもしれません。
疲労が軽減するかもしれません。

コンセントジャックがアース付きではない場合でも、アースを取る方法もあります。

「エルマクリーン」という装置を、コンセントジャックにさして、
上記と同じようにパソコンにクリップでつなげればOKです。

エルマクリーンはこちら

健康な方でも、電磁波も気を付けておくと良いと思います。

みんなで飲みました

テーマ:井上ブログ

飲み会

先日、楽しい飲み会に参加してきました
 
SEALDs(※)の創設メンバー、奥田愛基(おくだあき)くんを囲んだ飲み会だったのですが、実は愛基くんは、優さん(天然住宅共同代表)の三男で、竜二くん(同僚)の弟でもある悠輝くんの、大学の元後輩なんです!(分かりにくい説明ですみません
田中一家+愛基くんが集まって飲むということで、こりゃ楽しそうだなぁと思い、私たち親子も便乗させてもらいました
 
愛基くんは、先日ブログで紹介した板取の沢登りツアーに参加したり、栗駒森林ツアーにボランティアで来てくれたこともあります。
この数年の間に一躍有名になりましたが、あの頃とまったく雰囲気は変わらず、「シャイで人づきあいが苦手だけど、とってもイイ奴」でした。その変わらない感じがきっと、彼の魅力なんだと思います!
飲み会
▲サイン本、ゲーット!
飲み会
▲みんな飲みすぎで赤ら顔・・・優さんが抱いているのは孫たち(竜二くんの子ども)です!
それにしても、とっても楽しい飲み会でした!
気の合う仲間たちと一緒に、ぐだぐだ~と食べたり飲んだり喋ったり
終始、笑いが絶えずで最初から最後までとてもいい時間でした。
 
ちゃっかり愛基くんの書籍にサインをもらったり、一緒に写真を撮ってもらったり・・
ここぞとばかりにミーハー魂炸裂なのでした(笑)
 
またみんなで、飲みたいです!(中身のない内容で、すみません
 
SEALDsとは・・日本の学生団体で「自由と民主主義のための学生緊急行動(Students Emergency Action for Liberal Democracy)」の略称。2015年5月、第3次安倍晋三内閣の政権運営や憲法観に危機感を覚えた学生らにより、特定秘密保護法に反対する学生有志の会(Students Against Secret Protection Law、略称SASPL)」の後継団体として設立された。動画・文章による情報共有、安全保障法制関連法案や憲法改正への抗議デモ活動などを行う。 2016年8月に解散。

図板(ずいた)

テーマ:田中ブログ

図板
先日、茨城にて計画中の物件についての打ち合わせをしてきました。

天然住宅では、山側にお金を落とせるように、刻みまでを山側で行ってもらい、
付加価値の高い木材にして、出してもらいます。
街の方ではまた別の大工がそれを建てていくことになります。

今回は、栗駒の木材を利用し、茨城の工務店さんがそれを建ててくれます。
「刻む大工と、建てる大工、お互い顔を合わせ、意思を通わせることで、
よりよい受け渡しができるのでは」と現地の工務店からの提案で、この打ち合わせを調整しました。

各産地での木材の違いや、現場の話、
様々な話をしましたが、お互い木材を手刻みする仕事をしてきた大工さんでしたので、
図板(ずいた)の描き方の話で、盛り上がりました。

図板というのは、大工が手刻みをするときに、
紙のCAD図からベニヤ板などに、
木取り(木の向きを見て、性格を把握)をしながら、
もう一度、構造の図面を書き直していく板のことです。

家づくりに関する色々な情報をそこに記していくそうで、最後には真っ黒になることもあるそう。
その書き方によって、大工の性格が出るのだそうです。

図板の図は、間違えたところは、削って、書き直したり、修正していきます。
削っていくことで、一度、間違ったところの履歴が残るので、
紙の(特にコンピューターで作成する)図面に比べて、注意喚起になってよいのだと言っていました。

「何度も削ったところは何かあるんだよ。」
「建ててみたら、あれ?ってこともある」と話していました。

手刻みの良さは、説明するのが難しいです。
言葉にすると、「経験」とか「勘」とか、そういう風にしか表現できないけど、
でもやっぱりこの手間を惜しまない方が良い気がします。

このような手間をかけた分だけ、
何かあったときに、力を発揮してくれたり、踏ん張ってくれるんじゃないかと、
大工さんたちの話を聞いて思いました。

そのような大工の思いが、木に宿るんだと思います。
その思いを直接手渡せるような場をつくれてよかったと思います。