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テーマ:天然住宅×賃貸のブログ

埼玉県上尾市で計画中の賃貸住宅。
建て主様が命名した賃貸住宅の名前は「だんだんハウス」。
名前の由来について下記のメールをいただきました。
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『だんだん』の温もりを感じる響き。
『だんだん』は方言でありがとうの意味。
『だんだん』を重ねて行きたいという強い思い。

ここが温もりがあって、ありがとうに溢れ、住む人達の人生が 『だんだん』 重なっていく場所になってほしい!という願いを込めて、『だんだんハウス』と命名しました。
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『だんだん』は建て主様のおば様の口癖でもあるとか。その響きがとても温かく、物件名を決めるきっかけになったそうです。

企画し、設計し、建てて終わりではなく、
暮らしが営まれていく中で、建物の中も外も馴染み、時を経て美しくなっていく。
作る人、住む人、手入れする人たちの感謝の気持ち、人生が積み重なっていく。

私たち設計側も、そんな未来を想像しながら、進めています。

これから『だんだんと出来上がっていく様子を報告していきます。

増本
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テーマ:天然住宅×賃貸のブログ

2年半前からご相談いただいていた計画が徐々に形になろうとしています。

あーでもない、こーでもないと紆余曲折しながら、2019年春から新生活を送れるように大急ぎで設計を詰めているところです。


今回の賃貸住宅の舞台は埼玉県上尾市の南端。最寄り駅はニューシャトル原市駅で徒歩約16分。大宮駅まで車を使っても電車を使っても約30分、新宿駅までなら1時間強の場所です。

大家様が住むとても広い敷地の一部を使って3戸の賃貸住宅を計画しています。

このだんだんハウスの居住者が敷地全体を使用できるわけではございませんが、大家さんとしてはだんだんハウスの敷地以外の部分も、居住者の方と一緒に使って行けるように出来たらと考えていらっしゃいます

敷地の中には大きなケヤキの木や様々な果樹があり、菜園スペースがあり、蔵があり、…
私自身もここに住みたいと思ってしまうほどのポテンシャルがあります。

首都圏で農的暮らしを楽しみたい人にとってはヨダレが出てしまいそうな土地です。

居住者の方には、天然住宅で建てる建物の中だけでなく、庭での生活も存分に楽しんでいただきたいと思います。

舗装されていない大きな敷地の中にあり、木々もあるので、この夏の暑さも若干控えめです。

今後の進捗をぜひ楽しみにしていてください。

増本


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シンボルツリーのケヤキの木。南面の窓からはこの風景が楽しめます。
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こちらのケヤキの葉は秋に黄葉します。
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蔵も風情があります。今後どう活用するか検討していきます。
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冬は椿が華やかに咲きます。脇ではずらっと並んだドウダンツツジが紅葉します。

テーマ:田中ブログ

都会ですと、なかなかお庭スペースをとるのも難しいですが、
少しでも植物があると、暮らしに彩りがましますね。

建て主様の中には、リースをご自宅のお庭の植物を使って作られる方もいらっしゃいます。

A様のお宅では、
ラベンダーのスワッグを玄関先に飾られていました。
ラベンダーのスワッグ
扉を閉めるとき、ラベンダーの香りがして、癒されます。

これもお庭で摘んだラベンダーなのだそうです。

ハーブ系の植物は生命力が強く、
この季節は、使いきれないほど、たくさん繁茂するそうです。
虫よけにもなります。

室内に植物があると癒されますね。
無垢杉と自然素材の空間とはとても馴染んでいて、
こころなしか、ラベンダーも居心地がよさそうです。

スワッグは「壁飾り」という意味です。

テーマ:井上ブログ

育てる住まい
 
こんにちは、スタッフの井上です。
 
天然住宅が設立し、10年という年月が経ちました。
これまで、家づくりを通じ、たくさんの方々の暮らしや人生に、関わらせていただきました。
10人いれば10通りの家づくりがあるように、その後の暮らしも人生も、お客さまと同じ数だけある!ということを実感した10年でした。
 
天然住宅が今、家づくりを検討されている方に届けられることは何だろうと考えた時、天然住宅で暮らしている方の暮らしの様子をもっと伝えていきたいと思いました。「どんな家が建つの?」と同じくらい、「どんな風に暮らしているの?」や、「家はどんな風に変化していくの?」ということを知りたい方は、きっととても多いと思うからです。
 
今回ご紹介するのは、2010年にお引渡しさせていただいた千葉県のO様邸です。
お引渡し当初は、草も生えていなかったお庭が、年月を経るごとに、どんどんと変化していきます。
まるで森のような、草原のような、はたまたお花畑のような美しい佇まい。建て主さまのセンスを感じます。
 
そんな建て主さまは笑ってこう言うのです。
「(庭をいじることが)好きなんですよね。ただ、それだけなんです」と。
 
「ただ、それだけ」とは思えない、まるでアート作品のようなお庭だと、訪問するたびに思うのですが、O様にとっては日常のごく一部、本当に「ただ、それだけ」のこと、なのかもしれません。
 
お庭づくりや、自分の心に触れたものを少しずつ集めながら、自分たちの住まいを、少しずつ居心地の良いものに育て、日々を楽しまれているO様の暮らしぶり(住まいの変化)から、家づくりや暮らしづくりのヒントを見つけていただけたらうれしいです。
 
そして、暮らしの中で、「ただ好きで、ただやってしまうこと」にこそ、暮らしを豊かにするチカラがある、そんなことも感じていただけたらと思います。
  

1年目の冬 ーお庭づくりを少しずつー

育てる住まい
育てる住まい
育てる住まい

暮らしはじめて4年が経った頃 ー家具もすっかり馴染んでー

育てる住まい

育てる住まい

育てる住まい
育てる住まい

育てる住まい

家族7人が暮らす家 ー床の色にも変化がー

育てる住まい

育てる住まい

育てる住まい
育てる住まい

住まいの変化は外にも ー景色を楽しめる庭にー

育てる住まい

育てる住まい
育てる住まい

育てる住まい

育てる住まい
育てる住まい
育てる住まい
育てる住まい

7年という年月が経って ーまるではじめから、そこにあったかのような景色ー

育てる住まい

育てる住まい
育てる住まい

育てる住まい
育てる住まい

庭だって、暮らしをつくりゆく大切な一部だから

育てる住まい

育てる住まい
育てる住まい

育てる住まい
育てる住まい
育てる住まい

育てる住まい

テーマ:田中ブログ

2年点検で、建て主様のお宅にお邪魔しました。

2年経つと暮らしも落ち着いてきて、
家が建て主様に馴染んで来ているような感覚があります。

建て主様としても、
暮らしてみなければわからないこともあると思いますし、
暮らしてみて、これがあるといい!という発見もあるかと思います。

収納兼ベンチは、建て主様が、
他のお宅の見学会にお越しになられたときに見て、
気に入っていただき、採用されました。
収納兼ベンチ
収納兼ベンチ(モデル:井上)

ベンチとしても座れる収納棚(箱)です。
棚板は可動棚になっています。

高さもダイニングチェアと合わせれば、
より使いやすくなります。

今回、お邪魔した際には、
木製のボックスが入って、より良い雰囲気になっていました。
収納兼ベンチの木製ボックス
建て主様が自ら採寸し、棚にピッタリ収まる杉の箱を新たにつくりました。

無印良品の製品なども検討したそうですが、
価格的に大きな差がなかったので、
杉でつくることにしてくれました。

棚と同じ、杉の素材なので、相性はばっちりですね。
一つ一つのボックスの表情が違うのも素敵です。

生活しながら、少しずつ住みやすくしていくのも楽しいと思います。