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テーマ:井上ブログ

無垢材とライティングレール
 
先日開催したお住まい見学会では、建主さまのセンスを感じるアイテムをたくさん見つけました。ひときわ心ときめいたのが、ダイニングを照らす照明。奥さまが選んだというそのペンダントライトは、京都にアトリエをかまえる作家さんがつくったもの。
 
照明って、頻繁に買い替えるものではないからこそ、家具同様、選ぶ際は慎重になってしまうものですが、その照明を見たとき、「我が家にも迎えたい!」と思ったのでした。
 
今回のテーマは「照明」です。お気に入りの照明と一緒に、新しい暮らしをはじめてみませんか?
 
無垢材とライティングレール
▲天然住宅で一番スタンダードなのが、ライティングレール+スポットライトの組み合わせ。ライトの数を増やしたり、減らしたり、角度を変えるなど、自由度が高いです。見た目の印象もすっきりですね。
岳中爽果
▲個人的に心ときめいたのが、こちらのペンダントライト。岳中爽果さんという作陶家の作品です。(かわいい♡)
安土草多
▲こちらは安土草多さんという岐阜県のガラス作家さんの作品です。ぽってりとした厚みのあるガラス、優しくあたたかな雰囲気です。
階段照明
▲階段照明です。まるで外灯のようでもあります。木とガラス、漆喰の壁にも合いますね。
ペンダント照明
▲2階の天井から吊るしたひときわ存在感のある照明。壁にどんな陰影をつけてくれるのか、気になります。
ダイニング照明
▲小ぶりなペンダントライトは、明かりも控えめです。必要に応じて他のライトと組み合わせて使ってもいいかもしれません。煌々とではなく、そっとあたりを照らしてくれる、いい雰囲気です。
ペンダントライト
▲まるでおしゃれなカフェにでも来たかのような、ペンダントライト。キッチンに立つのが楽しみになりそうです。
ペンダントライト
▲きらきらと輝くのは、スワロフスキーでしょうか。真っ白な室内に美しく映えますね。
寝室照明
▲まあるくて、やわらかな雰囲気の照明。おやすみ前の心をゆっくりとほぐしてくれそうです。
間接照明
▲最後は間接照明です。たとえば夕食後、あるいは入眠前の数十分でも、こんな風に明かりを落とし、目を、心を、やすめてみたらいかがでしょうか。きっと心から、リラックスできるように思います。
 

目にも心にも、やすらぎを、ときめきを

いかがでしたか?
素材も形も明るさも、照明には本当にたくさんの種類がありますね。すべてこだわるのは難しいかもしれませんが、たとえばダイニング、玄関といった具合に、どこかスポットを決めて、お気に入りを探してみるのもいいかもしれません。
 
照明には家の雰囲気をぐっと素敵にしてくれるチカラがあるんだなぁと、実例写真を見て改めて思ったのでした。
 

テーマ:田中ブログ

ノーベル賞受賞を受けて、年末年始で読みました。

受賞当初はどこの本屋にも売っていなかったので 、
実家の弟の本棚から拝借しました。

海外の小説ですがとても読みやすいです。
それも、ストーリーのおかげでというよりは、
文章の力がその推進力を担っているという感じがします。

カズオイシグロの特徴である一人称の語り、執事の主人公の丁寧な語り口は、
とても馴染みやすく、好印象です。
回想と、回想しながら進んでいく現実が、うまい具合に構成されていて、
そのことも読みやすさに寄与しているのでしょう。
そこには相当な技術が隠されていることは想像に難くありません。
とくにノーベル賞受賞後の今となっては。

また、私が小説を読む一つの理由に「今・ここ・自分」を認識すること。
想像力を養うことがあります。時代が違う、外国の人の小説を読むということは大切だと、
村上春樹と内田樹が言っていたと思います、たぶん。
本書では、執事というイギリス特有の文化について、大戦中のイギリスの立ち位置や雰囲気について、スティーブンスを通して追体験できることは良いことだったかと思います。

また、「品格」についてのスティーブンスの考察を始め、
スティーブンスの仕事に対するこだわり、意識の高さは見習うべきものがあり、
仕事の合間に読んでも現実との乖離を起こさないで済む効用付きです。

今なら、全国の書店で絶賛発売中です!
カズオ・イシグロ「日の名残り」
普通カバーついた写真載せますよね。

テーマ:井上ブログ

天然住宅@千葉市

こんにちは、スタッフの井上です。
 
先日、お引渡しして一年を迎えた建て主様のご自宅を訪問してきました。
場所は千葉県千葉市。目の前には雑木林が広がる、自然豊かな場所です。
建て主のI様は、ご家族4人暮らし。
一年ぶりにお会いしたのですが、暮らしを楽しまれている様子がたくさん伝わってきました。
 
お引渡し当初は何もなかったお庭ですが、木製の柵ができ、芝生が敷かれ、小さな畑や砂場も。ブランコや鉄棒、生ごみ分解処理器まで置かれていました!
 
「家とともに成長していきたい」というご主人の想いが、少しずつ形になっているように思います。
家の中にも、ご主人のDIY作品がたくさんありましたよ。
I様の暮らしを写真とともにご紹介しますね!
 
DIYの柵
▲お土地は雑木林に向かって傾斜になっています。ご主人が柵をDIYしました。約20mの長さがありますが、自分で作ったことでだいぶ費用が抑えられたそうです。左側に見える木の箱は「キエーロ」という生ごみを分解してくれる処理器です。ブランコや鉄棒もあります!
畑と砂場
▲畑もできていました。ニンニク、水菜、かき菜が育っていました。手前は砂場です。
組手什
▲テレビ台は組手什で作りました。
さいかい産業ペレットストーブ
▲暖房はペレットストーブを使っています。小さなお子様がいると、設置をためらってしまいがちですが、I様のお宅ではストーブガードすらつけていないそうです。「火は危ない」ということをちゃんと伝え、子ども達もそれを分かっているとのことでした。
ペレットストーブお掃除
▲ストーブを掃除する際のメンテナンスグッズを見せてもらいました。100均など、お手頃な価格で購入できるもので揃えているそうです。
 
ペレットストーブ用掃除機
▲これはストーブの灰を掃除するための専用掃除機です。掃除機を使うことでだいぶ手間が減ったそうです。専用掃除機と聞くと、高価なものを想像しますが、ホームセンター等で数千円で売っているもので十分だそうです。
 
室内にハンモック
▲2階は寝室+ウォークインクローゼット、そして仕切りのない16畳ほどの多目的スペースがあります。ハンモックやブランコは子どもたちにとってかっこうの遊びですね。この日も大盛り上がりでした。
 

変化していく住まいを

テレビ台以外にも、本棚(これも組手什作品で、幅は4.5mもあります!)やキッチンの収納棚など、ご主人が作ったものがあちこちにありました。
ロフトやダイニングテーブル、ウッドデッキやお子さまの勉強机など、これから作りたいものもたくさんあるそうです。
多目的スペースにはボルダリングも設置したいそうです!
 
家はお引渡しの時が完成ではなく、より暮らしやすく、より楽しくなるように、少しずつ工夫を重ねながら、変化していくものなのかもしれません。そんな風に家が成長していく様を見せていただけるのは、とても嬉しいです。
I様、ありがとうございました。次回の訪問を楽しみにしています!
 
◎I様邸の工事中の様子を綴ったブログはこちらです▶▶「現場確認会を行いました」

テーマ:井上ブログ

雪あそび
▲東京に大雪が降った翌日、友達の家で雪あそびをしました。
こんにちは、スタッフの井上です。
 
娘の通う保育園では、現在インフルエンザが大流行中です。
娘の所属する年長クラスのみ、児童の2/3ほどが次々と罹患しています。
 
集団生活を送るかぎり、流行病は避けることができません。
娘はいつかかるだろう・・とドキドキしながら送り迎えをする毎日です。
 
先日6才になった娘ですが、これまでに確か3回、インフルエンザにかかっています。
多いですよね。。
私は30数年生きていますが、一度もかかった記憶がありません。
娘がかかった時は、看病のためにつきっきりで、しかもいつも以上にべったりと過ごしていたにもかかわらず、です。
自分の免疫力が高いのか、インフルエンザの耐性?があるのか謎ですが、何だか不思議だなぁと思います。
雪あそび
▲平坦な場所でそり滑りを。滑らなくたって、子どもは楽しいみたいです(笑) 
インフルエンザにかからないように、あらかじめ予防接種を受ける人も多いと聞きます。
我が家では、インフルエンザに関わらず、子どもの予防接種はこれまで控えてきました。
いろいろな理由がありますが、根本には「病気になることってそんなによくないことなのかな?」という疑問が自分の中にあるからです。そして、「病気にならないためにワクチンを使って未然に防ぐことが、体にとっての最善策ではないんじゃないか」とも思っているからです。
 
できるなら、病気になっても自分の力で直せる力を育てていきたい、なるべく病気にならないように、なったとしても軽くてすむように。免疫力とか自然治癒力というのをもっと信じてみたいです。そのほうが長い目で見た時に、体にとってもいいんじゃないかなぁとも思っています。
雪あそび
▲子どもは風の子? 日が暮れるまで遊んでいました。
同じ理由で、体調を崩すことがあっても、なるべく投薬を控えてきました。
熱があるなら上がりきったほうがいい、咳が出るなら出し切ったほうがいい。頭が痛いなら・・
解熱剤や咳止めなどは対処療法にしか過ぎず、根本的解決にはつながらない。悪いものがあれば出し切ることが必要だし、風邪やインフルエンザであれば、何よりの薬は「ゆっくり静養すること」それ以外にはないように思います。
 
病気に関することは、各家庭で考え方が異なると思います。個々の事情や、体質などもあると思います。
安静が大事だと分かっていても、仕事を持っている人であれば少しでも早く復帰したい、両親ともに働いていれば、子どもの看病のために長く休んでいられない、切実な思いですよね。
どんな選択が正しいかなんて誰も判断できないのかもしれない。少なくとも当事者が納得できるか、なのかなぁと思います。
雪あそび
▲おーい。そろそろおやつにしよう~
この季節になると、過去に開催した豊受クリニック高野先生によるワクチンセミナーのことを思い出します。
予防接種を受けることが当たり前になっている時代に、ちょっと立ち止まって考えてみてほしいという願いもこめて、「ワクチンは本当に必要?」というタイトルをつけて開催しました。
 
ワクチンに関する基本的な情報や、ワクチンがどんなもので作られているか、抗体をつくることの意味、国内外のデータからみるワクチンの必要性などをお話いただいたのですが、子どもの健やかな育ちを願う、本当にたくさんの(特に)おかあさん方の参加が多くありました。
 
色々なものが、ことが、溢れかえり、飽和している時代。物事を考える時「本当に必要なのかな?」という視点は、ワクチン接種に限らず、とても大切な気がします。
 
ちょっと話はずれましたが、子どもが小学生にあがる前の心がそわそわする時期、また高野先生のお話が聞きたいと思ったのでした。
 
▶ワクチンセミナー開催レポートは『こちら』からご覧いただけます。
 

テーマ:増本ブログ

明けまして、おめでとうございます。
今年も皆様の豊かな暮らしづくりに貢献して参りたいと思います。
 
さて、ますもとクッキングの時間です。
正月に祖母の家で柚子をもらってきてポン酢を作りましたので、作り方をお伝えします。
 
手作りのポン酢は一度口にしたらハマります。
もらった柚子の扱いに困っている方、美味しいポン酢が欲しい方、是非挑戦してみてください。
 
【 材料 、備品】
醤油、みりん、昆布(、鰹節)、柚子
煮沸した容器、鍋、濾し器、包丁、まな板
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▲使った材料たち
【配合比率 】
目安は醤油5、果汁(+酢)5、みりん1~2

【 手順 】
①みりんと醤油で昆布の出汁(★とします。)を取ります。
通常の出汁をとる要領で、水を醤油とみりんに置き換えるだけです。

醤油とみりんに昆布をつけて半日~1日置いた後、極弱火にかけ、ゆっくりと加熱します。
沸騰直前に昆布を取り出し、1~2分沸騰させて火を止めます。
力強い出汁にしたい場合はここでクッキングペーパーなどに包んだ鰹節を浸し、3~5分程度で取り出します。
粗熱が取れるまでしばらく放置します。
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▲手順①で完成した★。粗熱をとります。
②柚子果汁を絞ります。
搾った後、濾し器かザルでで種を除きます。
柚子やレモンなら粒が大きいし、柔らかいので果汁を絞りやすいですが、以前かぼすでポン酢をつくったときは大変で手が痛くなりました。

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▲絞った柚子は多く見えますが…
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▲結局搾れた柚子果汁の量はこんなもんです。
③★と②で絞った柚子果汁を混ぜます。

ここで②で絞った果汁の少なさに唖然とします。
頑張って柚子を搾ったつもりですが、頑張りが足りなかったようです。
果汁の半分くらいのお酢を加えるのも鍋に合うようですが、今回は純粋な柚子ポン酢とすることにしました。
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▲結局ポン酢を保存する容器のサイズががらりと変わりました。
④冷蔵庫で寝かせます。
3日経つと味が落ち着きます。保存期限は半年程度です。 

ポン酢のレシピは私の発酵仲間の醸々、鈴野さんのレシピを参考にしました。
湘南で発酵の講座と料理教室を開催されています。
何でも美味しく仕上げてしまう料理上手な方です。

本年もどうぞよろしくお願いします。

増本