HOME > ブログ

ブログ

テーマ:天然住宅×賃貸のブログ

こんにちは、営業の増本です。

内装工事の写真をアップします。


〇左官

壁については普段あまり使用しないカラー漆喰を塗り、リビングと主寝室はシックに、子供部屋はポップに仕上げました。

カラー漆喰を色むらを発生させずに施工するのはとても難しいです。

細心の注意を払って施工したものの、乾いてくるとやはりムラが浮き出てきた部分が散見されるので、近日中に再施工の予定です。

色粉や水の混ざり具合や、力のかかり具合を均一にするのはとてもとても難しい…


 〇塗装

2階の床は杉を濃い色に、建具は壁の色に合わせて全て白く塗装しました。

有害な化学物質を使用しないようにこだわっているので、塗装中でさえも嫌な臭いがしません。

塗装中の現場をご見学いただいたお客様もびっくりしていました。


〇壁の板張り

収納の中も板貼りにすることで吸保湿され、カビが生えにくくなります。


〇床板

一階の床板は栓の木を貼りました。杉のフローリングよりも高級感が出たかと思います。



6592a2c9559f05fbb067d04206c34b912-e1547175676909
3856cfd3418a26056085bf86f8b89424
9251ff0f52f09d4eb5f4e04179ca2271-e1547173220455
988705de1d3dc23a38cc0da6be3003941-e1547175770627
20c9e35cfec1019ce8af02d4c3fa179b

テーマ:天然住宅×賃貸のブログ

こんにちは、営業の増本です。

ずいぶん前になりますが、断熱工事の写真をアップします。


ウールの断熱材で床、壁、天井、全体を覆って夏涼しく、冬温かい家にします。

ウールの長所は暖かさと吸湿性。


吸湿性については特筆すべき性能を持っています。

イギリスの地方に行くと羊がたくさんいますが、霧雨の続く中で、羊たちが体を冷やさずに過ごせるのはこの毛のおかげです。湿気をかなり吸ってもサラリとしています。


このウール断熱材が室内の空気環境と建物の健康を守ってくれます。

建物の骨格となる木材の乾燥を維持することで長寿命建築となります。


def090e51ad5837f4c20bfc16f847d98
188

テーマ:天然住宅×賃貸のブログ

こんにちは、営業の増本です。


ずいぶん前になりますが、建て方の様子をアップします。

普段の天然住宅の仕様通り、宮城で伐採した杉を運び、大工さんが手刻みした材を組みました。

大工が集まって一気に骨組みを建てていく建て方工事は一番わくわくする工程です。無垢の木材を、金物に頼らずに、刻んだ材を組み合わせていく。これぞ本物の木造住宅ですね。


機械でカットされた木材を組み上げる(プレカットの)場合は、建て方に集まるのは高所作業が得意なとび職さんが中心ですが、大工さんが手作業で刻んだ材を組み上げる作業には木を刻む技術を持った大工さんが集まります。木材が上手く組み合わさらない場合、軽微な修正が必要な場合は、大工さんがその場で刻み直して組みます。


上棟式は、地鎮式同様建て主の住職に自ら執り行っていただきました。

8月の暑い中ですが、袈裟を着て、工事の無事を祈っていただきました。

d293b2cfa6732f69cbeef7814ff42a18
4bfdc4eb897c9f9dde15c060159f52cc
f5d7e539794bb20c20876f7476372bb0-e1547181354371
7c9c0fdbb82ed3e07827fcc9cfbe30d8-e1547181300771
43de1d4700e2cfa9974b09863071fa7a-e1547181397370
91198629ad756086d6f81664c2bfb21a

テーマ:天然住宅×賃貸のブログ

こんにちは、営業の増本です。


ずいぶん前になりますが、基礎工事・擁壁工事の様子をアップします。

敷地の東西の道路に高低差があったため、東側は深基礎の対応をしました。


基礎の生コンクリートはいつも通り、水セメント比50%以下とし、長寿命の基礎ができました。

職人さんたちは固練り(一般の基礎に比べ水の量が少ない)セメントに苦労しながら強固に施工していただきました。

2a686cedb5dea55d4ad21d09829d82af1
9dcf7353327c74292e4bdbaa4912c571
fb7906d93fef57a4dc3ce75298369722
0570979ef2daf5de62c8582e8f48163b
IMG_1106-e1547181553323

テーマ:田中ブログ

リースづくりワークショップ
毎年恒例となりました四谷保育園での木工教室を開催しました。

四谷保育園は2016年に保育園の内装木質化リフォームを行いました。
それ以来、毎年この時期にクリスマスリースづくりのワークショップを行っています。

リフォームに際し、木材の供給をしてくれた株式会社フォレスト西川とともに開催しました。

普段なかなか触れることのない「無垢」の木材に直接触れてもらえる機会をつくりたいというオーナーの阿部高子さんの想いのもと、園に通う親子やそのお友達親子、地域に住む親子に呼びかけ、当日は7組のご家族が参加されました。

0才~10才のお子さんも10名参加してくれました。
今年は、お母様だけでなくお父様の参加もありました。
また、毎年楽しみにしているというリピーターのお母様もいらっしゃいました。
リースづくりワークショップ
リースづくりワークショップ
今回の木工教室では、家の柱となる無垢の桧の材をカンナで削った時に出る「かんなくず」を使ってのリースづくりを体験してもらいました。

桧の香りが部屋中に広がって、「いい匂い」といってにおいをかいだり、手に取って感触を確かめたりしてもらいました。

お母さんたちはとても集中して、お子様と相談しながらリースをつくっていました。
中にはご自宅用とプレゼント用に2つのリースを完成させている方もいらっしゃいました。
大きい子供たちも集中してリースづくりに取り組んでいました。
小さな子供たちは、お母さんと一緒にリースをつくったり、かんなくずの山に飛び込んだり、無垢の床に寝転んだりして、思い思いの時間を過ごしているようでした。

またリースに飾りつけるためのどんぐりやまつぼっくり、枝、葉っぱなどは各々持ち寄りました。
中でも四谷保育園の園長先生の息子さんが学校からたくさん拾ってきてくれたヒマラヤスギのまつぼっくりはあまり見たことのない形だったので、みんなで珍しそうに眺めながら、ありがたくリースにつけさせてもらいました。
リースづくりワークショップ
リースづくりワークショップ
リースづくりワークショップ
リースづくりワークショップ
【設計担当・布施からのお話】

フローリングには15mmの無垢の国産杉を利用しています。杉には調湿性能があり、室内環境を整えてくれています。
また、杉の乾燥方法にもこだわることにより、木の持つ精油分を残します。
そうすることにより、杉特有のにおいが残り、そのにおいが睡眠の効率を上げたり、ダニを忌避したりする効果を発揮してくれます。
リースづくりワークショップ
【四谷保育園オーナー・阿部高子さんからのお話】

リフォームをしてから毎年この会を開催しています。
ここをリフォームしてから通っている親御さんからも木質化した内装が気持ちよいというお声をいただいています。
また、普段は通われていない地域の皆様にもこの空間を体感してもらいたいという思いで、毎年この会を開催しています。

ここで過ごしていてもなかなか改めて空間のお話をすることはないのですが、今日は改めて体感して、桧のかんなくずや杉のフローリングに触れて、帰ってもらえたらと思います。