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テーマ:天然住宅×賃貸のブログ

こんにちは、営業の増本です。

ずいぶん前になりますが、断熱工事の写真をアップします。


ウールの断熱材で床、壁、天井、全体を覆って夏涼しく、冬温かい家にします。

ウールの長所は暖かさと吸湿性。


吸湿性については特筆すべき性能を持っています。

イギリスの地方に行くと羊がたくさんいますが、霧雨の続く中で、羊たちが体を冷やさずに過ごせるのはこの毛のおかげです。湿気をかなり吸ってもサラリとしています。


このウール断熱材が室内の空気環境と建物の健康を守ってくれます。

建物の骨格となる木材の乾燥を維持することで長寿命建築となります。


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テーマ:天然住宅×賃貸のブログ

こんにちは、営業の増本です。


ずいぶん前になりますが、建て方の様子をアップします。

普段の天然住宅の仕様通り、宮城で伐採した杉を運び、大工さんが手刻みした材を組みました。

大工が集まって一気に骨組みを建てていく建て方工事は一番わくわくする工程です。無垢の木材を、金物に頼らずに、刻んだ材を組み合わせていく。これぞ本物の木造住宅ですね。


機械でカットされた木材を組み上げる(プレカットの)場合は、建て方に集まるのは高所作業が得意なとび職さんが中心ですが、大工さんが手作業で刻んだ材を組み上げる作業には木を刻む技術を持った大工さんが集まります。木材が上手く組み合わさらない場合、軽微な修正が必要な場合は、大工さんがその場で刻み直して組みます。


上棟式は、地鎮式同様建て主の住職に自ら執り行っていただきました。

8月の暑い中ですが、袈裟を着て、工事の無事を祈っていただきました。

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テーマ:天然住宅×賃貸のブログ

こんにちは、営業の増本です。


ずいぶん前になりますが、基礎工事・擁壁工事の様子をアップします。

敷地の東西の道路に高低差があったため、東側は深基礎の対応をしました。


基礎の生コンクリートはいつも通り、水セメント比50%以下とし、長寿命の基礎ができました。

職人さんたちは固練り(一般の基礎に比べ水の量が少ない)セメントに苦労しながら強固に施工していただきました。

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テーマ:田中ブログ

リースづくりワークショップ
毎年恒例となりました四谷保育園での木工教室を開催しました。

四谷保育園は2016年に保育園の内装木質化リフォームを行いました。
それ以来、毎年この時期にクリスマスリースづくりのワークショップを行っています。

リフォームに際し、木材の供給をしてくれた株式会社フォレスト西川とともに開催しました。

普段なかなか触れることのない「無垢」の木材に直接触れてもらえる機会をつくりたいというオーナーの阿部高子さんの想いのもと、園に通う親子やそのお友達親子、地域に住む親子に呼びかけ、当日は7組のご家族が参加されました。

0才~10才のお子さんも10名参加してくれました。
今年は、お母様だけでなくお父様の参加もありました。
また、毎年楽しみにしているというリピーターのお母様もいらっしゃいました。
リースづくりワークショップ
リースづくりワークショップ
今回の木工教室では、家の柱となる無垢の桧の材をカンナで削った時に出る「かんなくず」を使ってのリースづくりを体験してもらいました。

桧の香りが部屋中に広がって、「いい匂い」といってにおいをかいだり、手に取って感触を確かめたりしてもらいました。

お母さんたちはとても集中して、お子様と相談しながらリースをつくっていました。
中にはご自宅用とプレゼント用に2つのリースを完成させている方もいらっしゃいました。
大きい子供たちも集中してリースづくりに取り組んでいました。
小さな子供たちは、お母さんと一緒にリースをつくったり、かんなくずの山に飛び込んだり、無垢の床に寝転んだりして、思い思いの時間を過ごしているようでした。

またリースに飾りつけるためのどんぐりやまつぼっくり、枝、葉っぱなどは各々持ち寄りました。
中でも四谷保育園の園長先生の息子さんが学校からたくさん拾ってきてくれたヒマラヤスギのまつぼっくりはあまり見たことのない形だったので、みんなで珍しそうに眺めながら、ありがたくリースにつけさせてもらいました。
リースづくりワークショップ
リースづくりワークショップ
リースづくりワークショップ
リースづくりワークショップ
【設計担当・布施からのお話】

フローリングには15mmの無垢の国産杉を利用しています。杉には調湿性能があり、室内環境を整えてくれています。
また、杉の乾燥方法にもこだわることにより、木の持つ精油分を残します。
そうすることにより、杉特有のにおいが残り、そのにおいが睡眠の効率を上げたり、ダニを忌避したりする効果を発揮してくれます。
リースづくりワークショップ
【四谷保育園オーナー・阿部高子さんからのお話】

リフォームをしてから毎年この会を開催しています。
ここをリフォームしてから通っている親御さんからも木質化した内装が気持ちよいというお声をいただいています。
また、普段は通われていない地域の皆様にもこの空間を体感してもらいたいという思いで、毎年この会を開催しています。

ここで過ごしていてもなかなか改めて空間のお話をすることはないのですが、今日は改めて体感して、桧のかんなくずや杉のフローリングに触れて、帰ってもらえたらと思います。

テーマ:田中ブログ

くりこまツアーは定例になってから約7年。
10回以上開催しています。
春は皮むき、冬は伐採をしてきました。

繰り返しのことではありますが、
何度もリピートして参加してくれる方もいらっしゃいます。
本当にありがたいことです。

もしかしたらこのツアー、何回来ていただいても楽しめるのでは!とも思ってきました。
現地スタッフや天然住宅スタッフと顔見知りになるというのも一つあるかもしれません。

それともう一つ。
くりこまで、次々に新しい取り組みが行われている、ということも一つの理由かもしれません。
成功ばかりではないけれども、
着実にやろうとしていることが実現しているのも見て取れるので、
いつも少しずつ違っている、ということもリピートする価値の一つですね。

くりこまツアー

また、この「ツアー自体」も少しずつ変化(進化)することを意識しながら企画をしています。

まず今回、「1泊2日のショートプラン」をつくりました。
いつも1日は平日休みをとって来なければいけない2泊3日の日程設定のみだったのですが、
そういう方が休まずに参加していただけるように、と考えました。

そうしたら、なんと今回参加者の半数以上がショートプランでした!
今まで、無理をさせてきていたのですね。。申し訳ございません。
鳴子こけし
また、いつも3日目にしていた製材所見学を1日目にして、
3日目を「フリータイム」としました。
そして、「お持ち帰りいただけるくりこま」を用意しようと考えました。
自宅に帰ってからも「くりこま」とともに暮らしをおくってもらえたら、うれしいと思って。

フリータイムのメニューをいくつか準備しました。

こけしの絵付け
近所のこけしカフェ「カガモク」さんで「こけしの絵付け」
こけしの絵付け
スプーンづくりワークショップ
木地師に教わるスプーンづくりワークショップ
スプーンづくりワークショップ
森の散策
のんびりしたい方は、NPOしんりん「くらら」と森の散策
その他に、くりこまの木でつくった製品や食器も購入できるようにしました。
よくバスツアーで帰りに強制的による饅頭屋さんのイメージです。
工房とみはり
私も今更ながらお椀とお皿を買いました。

お椀にご飯を盛ったり、お皿にパンをのせたりするたびに、

そうかそうか、
この木はしみーが伐採して、
トミーが製材所から持ち帰って、
ハリーがつくってくれたんだなあ

と思うと、ご飯は糖度を増し、パンはふっくらやわらかになります(気がします)。


つくった人の顔が見える道具を身の回りに置いていく事は、
そういうお気に入りのものを持つということは、
生活を一つ一つ自分のものにしていく作業のようです。

昨日までプラスチックだったものが無垢になり、
それを使うとき、温かみをもって、馴染んでくる。

まだまだ「とりあえず」の多い生活だけど、
少しずつ東京の我が家にも、くりこまが増えていったらいいな、と思いました。