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小石川賃貸

完成見学会を開催しました

こんにちは、広報の井上です。
 
先週の日曜日、文京区小石川に建築した、賃貸戸建て住宅の完成見学会を開催しました。
 
午後の部では、代表の田中優のセミナーを行いました。
オーナーである見樹院の住職さまにもお越しいただき、どのような想いで建築に至ったかなどお話いただきました。(オーナーの大河内さまと田中優は、なんと30年来の友人です!)
 
無垢材を使い、接着剤等、有害なものを使わずに家具製作をしている「すまうと」の野木村さんも、テーブルや何種類もの椅子、ベッド、食器類などを展示してくださいました。(天然住宅の空間にとても映えました)  
 
終始、和やかで賑やかな会となりました。ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました。
おかげさまで無事入居者も決まり、安心しております。  
 
賃貸住宅の需要は高いと実感しています。 今後もオーナー様と連携しながら、社会資産になりうる、後世に継いでいけるような住まいをつくっていきたいと思います。   
 
次回、賃貸住宅の見学会は3月下旬、埼玉県上尾市で予定しております。(詳細は後日、ホームページにてお知らせします)多くの方々のご参加をお待ちしています。
小石川賃貸
小石川賃貸
小石川賃貸
小石川賃貸
小石川賃貸
小石川賃貸
小石川賃貸
小石川賃貸
小石川賃貸
田中優セミナー
オーナー様
すまうと野木村さん

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だんだんハウス模型
 
みなさんこんにちは。設計の布施です。

だんだんハウスのオーナーである泰斗さんと出会ったのは、約2年前。
相続により引き継いだ、広大な土地の活用についてのご相談が始まりでした。

きっかけは、那須の叔父様行きつけのカフェ店主のご紹介。
せっかくならば、素材にこだわり、環境にも配慮した建物にしたいという思いから、お声かけ頂きました。
30代の若いオーナーと、建築に造詣の深い陶芸家の叔父様と盆栽家の叔母様、会計士、協力会社でもあるミドリムシ不動産、皆様のお力を借りながら、多いときには7名程の関係者で打合せを重ねてきました。

だんだんハウス模型
安全、安心に暮らせるエコヴィレッジを目標として、段階的に進めていくことをご提案し、今回は、その第一弾となる畑付賃貸長屋3戸の計画です。
 
敷地の中央に位置するケヤキの大木に向かって建物を振り、道路から少し奥まった場所に建物を配置。既存の樹木をなるべく生かしながら、落ち着いた住環境となるように配慮しています。
だんだんハウスplan
玄関アプローチには、深い軒をかけ、自転車やベビーカー、宅配の一時置き場所など雨に濡れずに使用できるスペースをゆったりと設けました。
 
日射をコントロールしながら、南北に風が抜けるように計画し、自然を取り込みながら中間期にも心地よく過ごせることを意識しています。
 
また、家事導線に配慮し、収納を適宜分散するなど、限られた空間でもなるべく機能性を高めることを大切に考えました。
 
ダイニング中央の壁に家族のメッセージが書けるチョークボードを設けたり、階段上部に半畳分の可動式読書コーナーを設けるなど、日常に楽しさをプラスできるようなしかけを用意しました。
 
さらに、1階は、玄関や水回りも含めほぼ全ての床に蓄熱式床暖房を設置し、リビング南側の大きな開口には、冬場の冷気対策としてハニカムサーモスクリーンを設ける予定です。
 
賃貸でも、素材に妥協せず、安心して心地よい豊かなくらしを営める住宅となるよう丁寧に設計しました。
 
目の前の畑で採れた新鮮な野菜で料理してお隣におすそ分けする。そんな、緩やかなコミュニティが育まれることを願っています。
敷地の中央に位置するケヤキの大木
敷地の中央に位置するケヤキの大木
 
樹形がとても美しく、シンボルツリーとなる木です
 
冬場は、すっかり葉を落とし、その枝振りがよく分かります
敷地の中央に位置するケヤキの大木
春先には新緑が清々しいケヤキの大木
 
ケヤキの木を通して、季節の変化を感じられるようどの住戸からも眺められる配置としています
蔵
既存の古い蔵
 
土壁としっくいのとても趣のある佇まいです
将来的にリノベーションをして活用できればと考えています
室内模型1
室内模型1
 
設計打合せ中、1/50スケールの模型にて検討
図面では、読み取りずらい空間的な考えを模型でご説明しました
室内模型2
室内模型2
 
キッチンレイアウトについての検討模型
いくつか案をつくり、空間としての広さや使い勝手など比較検討しました
cafe & gallery 温々
 
築170年の納屋をリノベーションした現場近くのギャラリーカフェ
雑木林に向かって開いた建物は、既存の骨格を生かしながらとても落ち着いた雰囲気です
ゆったりとした空間で食べるこだわりのランチと美味しいコーヒーはとても魅力的で、打合せ後に訪れるのが楽しみでした

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こんにちは、設計の布施です。

外壁下地と下屋の骨組みが出来てきました。
リサイクルウールの断熱材と蓄熱式床暖房の充填が完了し、木工事も佳境を迎えています。
1階は、廊下や水回りも含め、全ての床に床暖が入っています。

大工さんと細かいディテールの打合せ。
木材の加工や取付方法、将来的な木の動きを想定して、意匠的な意図を伝えながら納まりを決めていきます。

結果、とても良い案にまとまりました。
仕上がりが楽しみです。

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こんにちは、営業の増本です。

内装工事の写真をアップします。


〇左官

壁については普段あまり使用しないカラー漆喰を塗り、リビングと主寝室はシックに、子供部屋はポップに仕上げました。

カラー漆喰を色むらを発生させずに施工するのはとても難しいです。

細心の注意を払って施工したものの、乾いてくるとやはりムラが浮き出てきた部分が散見されるので、近日中に再施工の予定です。

色粉や水の混ざり具合や、力のかかり具合を均一にするのはとてもとても難しい…


 〇塗装

2階の床は杉を濃い色に、建具は壁の色に合わせて全て白く塗装しました。

有害な化学物質を使用しないようにこだわっているので、塗装中でさえも嫌な臭いがしません。

塗装中の現場をご見学いただいたお客様もびっくりしていました。


〇壁の板張り

収納の中も板貼りにすることで吸保湿され、カビが生えにくくなります。


〇床板

一階の床板は栓の木を貼りました。杉のフローリングよりも高級感が出たかと思います。



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こんにちは、営業の増本です。

ずいぶん前になりますが、断熱工事の写真をアップします。


ウールの断熱材で床、壁、天井、全体を覆って夏涼しく、冬温かい家にします。

ウールの長所は暖かさと吸湿性。


吸湿性については特筆すべき性能を持っています。

イギリスの地方に行くと羊がたくさんいますが、霧雨の続く中で、羊たちが体を冷やさずに過ごせるのはこの毛のおかげです。湿気をかなり吸ってもサラリとしています。


このウール断熱材が室内の空気環境と建物の健康を守ってくれます。

建物の骨格となる木材の乾燥を維持することで長寿命建築となります。


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