どうする子ども部屋!?|天然住宅の家に暮らす建主の日常#10

天然住宅の自慢は、素敵な建主さまがたくさんいること。
自分達らしく暮らしを楽しんでいる、優しくて勉強家の魅力的な方ばかりなんです。
そんな建主さまの「天然住宅で暮らす日常」がコラムになりました。
書き手は、2013年に世田谷区に天然住宅を建て、ご夫婦と3人のお子さん、ご両親の7人で暮らす「むらやま家族」の 母・村山ともみさんです。
ご夫婦で雑誌や書籍、webなどを制作する編集プロダクション兼、一軒家写真館「Neem Tree」 を営まれています。
むらやま家族の日常を通し、無垢材と自然素材の「家」や「暮らし」を、より身近に感じていただけたら嬉しいです。
10話目の今回は、子ども部屋のお話です。
建築当初は1人だった子どもも現在は3人。
その都度状況に合わせて部屋割りしてきたそうです。
家族の人数が整ってから家を建てるという考えもありますが、子どもの成長に合わせて空間を考えるのも楽しいそう。
子ども部屋どうする問題に悩まれている方、ぜひ参考にしてください!