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【訪問記】自分だけの好きを重ねた庭

※この記事は、2018年に公開したものを再編集しています。
 

こんにちは、スタッフの井上です。
 
天然住宅が設立し、12年という年月が経ちました。
これまで家づくりを通じ、たくさんの方々の暮らしや人生に、関わらせていただきました。
 
10人いれば10通りの家づくりがあるように、その後の暮らしも人生も、お客さまと同じ数だけある!ということを実感した12年でした。

 
天然住宅が今、家づくりを検討されている方に届けられることは何だろうと考えた時、天然住宅で暮らしている方の暮らしの様子をもっと伝えていきたいと思いました。
 
「どんな家が建つの?」と同じくらい、「どんな風に暮らしているの?」や、「家はどんな風に変化していくの?」ということを知りたい方は、きっととても多いと思うからです。
 

今回ご紹介するのは、2010年にお引渡しさせていただいた千葉県のO様邸です。
 
お引渡し当初は、草も生えていなかったお庭が、年月を経るごとに、どんどんと変化していきました。
まるで森のような、草原のような、はたまたお花畑のような美しい佇まい。O様のセンスを感じます。

そんなO様は笑ってこう言うのです。
 
「(庭をいじることが)好きなんですよね。ただ、それだけなんです」と。
 
「ただ、それだけ」とは思えない、まるでアート作品のようなお庭だと、訪問するたびに思うのですが、O様にとっては日常のごく一部。本当に、「ただ、それだけ」のことなのかもしれません。
  
お庭づくりや、自分の心に触れたものを少しずつ集めながら、自分たちの住まいを、少しずつ居心地の良いものに育てあげ、日々を楽しまれているO様の暮らしぶり(住まいの変化)から、家づくりや暮らしづくりのヒントを見つけていただけたらうれしいです。
 
そして、暮らしの中で、「ただ好きで、ただやってしまうこと」にこそ、暮らしを豊かにするチカラがある、そんなことも感じていただけたら、と思います。
 
どうぞアルバムをめくるようなお気持ちで、ご覧ください。
 

1年目の冬 ーお庭づくりを少しずつー


暮らしはじめて4年が経った頃 ー家具もすっかり馴染んでー


家族7人が暮らす家 ー床の色にも変化がー


住まいの変化は外にも ー景色を楽しめる庭にー


7年という年月が経って 
ーまるではじめから、そこにあったかのような景色ー



O様のお庭の様子から、7年という年月による、暮らしや住まいの変化をご覧いただきました。
 
手をかけながら育てあげていく、そんな住まいの美しさを見せていただけたように思います。
 
住まいづくりは暮らしづくりでもあるからこそ、けっして終わりがないことを感じさせてくれます。

これからさらにどんな変化を見せてくれるのか、10年後、20年後と個人的にも楽しみです。
 

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