こんにちは。スタッフの田村です。
今回は蜜蝋ワックスのお手入れ方法をご紹介。
新社屋で実践してみたのでレポートします!
たったの3ステップで完了するので、ぜひGWを活用してやってみてくださいね。
用意するもの

・箒(or掃除機)
・未晒し蜜ロウワックス
・スポンジ
・ヘラ、スプーン
・雑巾(からぶき用)
①床のごみを取り除く

まずは床のごみを取り除きます。
目に見えるサイズのごみが取り除ければOK。
棕櫚の箒を使いましたが、掃除機やワイパーでも問題ありません。
②蜜蝋を塗る

床が綺麗になったら、さっそく蜜蝋を塗っていきます!
(蜜蝋は、漆喰や土壁、壁紙などに付くとシミになることがあるので、気になる方は養生テープで保護するのがおすすめです。)
まずは、スプーンやヘラを使ってスポンジに薄く塗ります。


分量の基準は、約5gで0.4㎡。
小さじ1で1/3畳を塗るイメージです。

奥から塗り始めていきます。
(塗った場所に手をついたり踏んだりしてしまうと、その部分に跡が残ってしまうことがあるので、奥から手前に塗っていきます。)
塗るときのポイントは、スポンジを押さえつけないこと。軽く持ち、さっと動かすイメージです。

塗った部分。艶が出ました。
特に杉は、塗った直後は木目が強く出たり、色むらが気になるかもしれません。
時間を置くとなじむことがほとんどですので、気にせずどんどん塗っていきましょう。
③乾拭きをする

最後は乾拭きです。
蜜蝋を塗った後すぐ、乾拭きをしていきます。なじませるイメージです。
④乾燥させる
半日から1日乾燥させたら完成です。
雨の日や湿気が多い日は1日以上乾燥が必要な場合もあります。


メンテナンスの頻度は?
蜜蝋ワックスを塗るおすすめの頻度は年に1度。
といってもなかなか年に1度全体をワックスがけするのは難しいものですよね。
天然住宅の建主様には、入居時に蜜蝋ワックスがけをお勧めしていますが、それ以降ワックスがけをされる方はごく少数。
日々の掃き掃除や雑巾がけでも十分綺麗さは保たれますよ。
水撥ねが気になるキッチンや洗面、脱衣所などは、定期的に蜜蝋ワックスがけをしてみるのもいいかもしれません。
今回使用した蜜蝋ワックスは小川耕太郎∞百合子社さんのもの。
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