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家づくりへの道 #1

木の家でぼろろ〜ん新聞vol.1

2015年12月にお引渡しさせていただいた、東京都調布市のNさま邸。
ある日奥さまが「自分たちの家づくりを新聞にしました!」と送ってくださいました。
その名も「木の家でぼろろーん新聞」。
ネーミングからして、何だかおもしろそう!
拝見すると、とてもわくわく楽しい気持ちになりました。

誰に見せるでもなく、個人的な趣味で作られたそうですが、他の方たちにも是非見ていただきなぁと思い、こちらにて掲載させていただくことになりました。
是非、ご覧ください!

天然住宅でいつか家を建てたい!


こんにちは。東京都調布市に住むサキです。
2011年3月に、田中優さんの講演会で天然住宅のことを初めて知りました。
構造見学会や完成見学会にいくつか参加するうち
天然住宅で木の家を建てると、山も元気になるし、いいことだらけではないか!!と感動。
お話をしてくださった天然住宅の井上さんもナチュラルでいい感じの方!
いつか家を建てるなら、天然住宅で家を建てたいなと思いました。

天然住宅ってすごい!!


天然住宅のおうちは、どの家もおじゃました途端、木のいい香りがしました。
いわゆる「新築のにおい」は接着剤のにおいらしく、化学物質を極力使わない天然住宅の家では、新築独特の嫌な臭いは一切しませんでした。

しかも木造住宅は寿命が10年も延びるらしいし、花粉症も軽減するらしい!
天然住宅の家に一日も早く住みたくなりました。

大黒柱を自分たちで伐採


2015年3月7日、宮城県の栗駒木材のご協力のもと、大黒柱となる50年近く育っていた杉の木を伐採しました。
なんと当日は馬搬関連の取材が入っていた関係で、木曽馬の「琴姫ちゃん」に切った木を運んでもらいました。

 
自分たちで大黒柱を選び、切って、しかも馬に運んでもらえるなんて、、、思ってもいませんでした。
「きこり」テクニックを教えてくださった栗駒木材の大場さんをはじめ皆さんに大変お世話になりました。

夜は、こけしで有名な鳴子温泉のレトロな大沼旅館に泊まり、気持ちも心も暖まりました。
私たちが伐採した湯守の森(※)の杉の木は大沼旅館のご主人が生まれた時に植えられたそうで、 感慨深かったです。


※湯守(ゆもり)の森プロジェクトとは・・天然住宅のパートナー団体、宮城県の「NPO法人しんりん」が、東鳴子温泉の大沼旅館と立ち上げた「森を守り、温泉も守る」プロジェクトのこと。大沼旅館の所有する森を、森林浴、自然観察、林業体験などが出来る場として整備し、森と温泉の両方を楽しめる空間作りを行っています。

NPO法人しんりん
大沼旅館

栗駒木材のこと


栗駒木材は、破綻したリゾート開発会社が持っていた山が産廃業者の手に渡ることを防ぐために、借金をしてその山を買ったそうです。(「天然住宅バンク(現:未来バンク)」が 借金を一部肩代わりした後も森の手入れを実施)。

天然住宅からの化学物質を使わない木材の注文を受け、面倒な作業をいとわずにお仕事をして下さっています。
我が家の大黒柱や木材もお世話になります!

天然住宅でぼろろーん♪


こんにちは。サキのオット、ケンです。
調布でギターを弾いています。
新聞のタイトルを「ちんちくちんぶん(お友達のAさんが作った「新築新聞」のパロディ)」
にしてはどうか、と提案しましたが、却下されました。残念…。

新しい家を建てるなら、ぼろろーんとギターを弾けるスタジオがほしいなぁ。
どうせスタジオを作るならトランペットやドラムを演奏しても大丈夫にしたいなぁ。
天然住宅の早田さん、環境スペ ース(※)小野口さんに相談したところ、
限りなく化学物質を使わないスタジオを作ってもらうことになりました!
そんなこんなで、2015年1月に契約書にサインしました。
 
※環境スペースとは・・・ピアノ、ドラム、ホームシアターなどの一般家庭の防音工事の他、リハーサルスタジオ、ダンススタジオ、ライブハウスなど、プロ仕様の防音工事などを手掛ける会社です。一般的な防音室は住宅同様、有害化学物質が多く使われますが、今回、環境スペースさん協力のもと、有害化学物質を極力減らした、健康仕様の防音室を作らせていただきました。

 
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その2へ続く>>


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