
ポッドキャスト番組「ちりも積もれば家となる」、最新回を配信しました!
今回のテーマは「2026年上半期読んでよかった本大賞!(小野寺編)」です。
上半期に読んでよかった一冊を紹介する後編。
設計の小野寺が選んだのは、渡邉康太郎さん著『生きるための表現手引き』です。
「表現」と聞くと、ちょっと身構えてしまう方もいるかもしれません。
絵を描いたり、文章を書いたり、写真を撮ったり。
「表現=作品」で、誰かに見せるためのもの。
そんなふうに思ってしまいがちです。
でも、この本を読んでいると、表現ってもっと自由でいいんだ!と思えてきます。
世界をどう見つめ、どう関わるか。
世界との関わり方そのものが、表現なんだと思えたら、
誰かの話に耳を傾けること。
家族にご飯をつくること。
仕事先の相手にメールを送ること。
相手を思いながら、贈り物を選ぶこと。
そんな日々の何気ない行為にも、「自分らしい表現ってなんだろう?」と目を向けたくなります。

「世界の見方を変えていこう。」
「ひとつではない、複数の見方を身につけていきたい。」
そんなメッセージを、この本から受け取ったという小野寺。
後半では、彼が最近夢中になっている版画づくりの話にも広がっていきました。
小野寺の話に触発されたのか、収録が終わる頃には「自分も何か作りたくなってきた」と田中。
本を読むことから、誰かの中に新しい表現の芽が生まれていく。
そんな時間になりました。
皆さんにとっても、自分なりの表現について考えるきっかけになったら嬉しいです。
ぜひ、お聴きください!
「2026年上半期読んでよかった本大賞!(小野寺編)」
Spotifyで聴く
Apple Podcastで聴く
amazon musicで聴く
番組をフォローしてお楽しみください
「ちりも積もれば家となる」は、隔週金曜、夜8時に配信中です。
家も人生も小さな塵の積み重ね。
「私、こんなふうに暮らしたかったんだよね」
いつかふっと湧くかもしれないその日まで、かけがえのない塵を、一緒にじっくり積もらせていきましょう。
応援よろしくお願いします!