![【視察報告】能登ひばの活用、フルタニランバーの取り組み](https://tennen.org/cms/wp-content/uploads/2024/04/439043468_913702084016229_2824416948702791026_n-1420x1065.jpeg)
杉はやわらかいので、キズが付きやすいです。
切り傷は難しいのですが、凹みはある程度補修することができますので、ご安心ください。
無垢杉フローリング傷の補修
水で濡らして軽くしぼったタオルをキズにあて、その上からアイロンを数秒押し当てます。
キズがあった箇所がわからないくらいになりました。
細胞が生きている証拠ですね。
こちらのキズも補修してみましょう!
全然わからなくなりました。
でも、ほとんどの建主様はキズについてはあまり気にしていません。
最初の10個くらいでしょうか。
それもいい味になっています。
とはいえ、こんな風に補修ができることを知っておくと安心ですね。