こんにちは。
先日、天然住宅のスタッフが建築につかう接着剤「でんぷん糊」をつくりました!
天然のでんぷん粉から製造された糊を使用して、現場の大工さんが使ったり、建主様へ引き渡し時にお渡しをしています。なかなか普段の生活ででんぷん糊をつくる機会は少ないかもしれませんが、天然住宅では定期的に行っているこの作業。
今回は、家づくりの裏側にある、ひと手間をご紹介します。
使った道具はこちら

・でんぷん糊「貼れ晴れ」
・おたま
・撹拌機
・混ぜる容器
・完成した糊を入れる容器
作り方
①使う量を取ってバケツに入れる

②糊の入ったバケツにぬるま湯を入れる

③攪拌機で混ぜる




④ボトルに詰め替える

作るときのポイントも聞きました!
寒くなると固くなりやすいので、ぬるま湯などで温かくなるよう調節しながら作ります。あとは、撹拌機。使用するときは結構大きな音がするので、会議が無いときや事務所に人が少ないときにつくるようにしています。という裏話も聞けましたよ。
今回使用したでんぷんを原料とした糊「貼れ晴れ」は、子どもが直接触れる機会の多い幼稚園や保育園などでも使われています。小さな子どもたちが過ごす場所にも使われていることからも、その安全性への配慮がうかがえます。また、シックハウス症候群(SHS)や化学物質過敏症(CS)にお悩みの方にも配慮した糊として選ばれています。
でんぷん糊「貼れ晴れ」について詳しく知りたい方はこちら
天然住宅では、家づくりにできるだけ自然に近いものを選ぶ。目に見える素材だけでなく、材料と材料をつなぐ糊にも、そんな考え方を取り入れています。