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ワクチンとの付き合い方は人それぞれ。ある母が思うこと。

こんにちは、スタッフの井上です。
 
娘の通う保育園では、現在インフルエンザが大流行中です。
娘の所属する年長クラスのみ、児童の2/3ほどが次々と罹患しています。
 
集団生活を送るかぎり、流行病は避けることができません。
娘はいつかかるだろう・・とドキドキしながら送り迎えをする毎日です。
 
先日6才になった娘ですが、これまでに確か3回、インフルエンザにかかっています。
多いですよね。。

私は30数年生きていますが、一度もかかった記憶がありません。
娘がかかった時は、看病のためにつきっきりで、しかもいつも以上にべったりと過ごしていたにもかかわらず、です。
自分の免疫力が高いのか、インフルエンザの耐性?があるのか謎ですが、何だか不思議だなぁと思います。

インフルエンザにかからないように、あらかじめ予防接種を受ける人も多いと聞きます。

我が家では、インフルエンザに関わらず、子どもの予防接種はこれまで控えてきました。

いろいろな理由がありますが、根本には「病気になることってそんなによくないことなのかな?」という疑問が自分の中にあるからです。そして、「病気にならないためにワクチンを使って未然に防ぐことが、体にとって果たして最善策なのだろうか」という思いもあります。
 
できるなら、病気になっても自分の力で治せる力を育てていきたい、なるべく病気にならないように、なったとしても軽くてすむように。
 
免疫力とか自然治癒力というのをもっと信じてみたいのです。そのほうが長い目で見た時に、体にとってもいいんじゃないかなぁとも思っています。

同じ理由で、体調を崩すことがあっても、なるべく投薬を控えてきました。
熱があるなら上がりきったほうがいい、咳が出るなら出し切ったほうがいい。頭が痛いなら・・
解熱剤や咳止めなどは対処療法にしか過ぎず、根本的解決にはつながらない。悪いものがあれば出し切ることが必要だし、風邪やインフルエンザであれば、何よりの薬は「ゆっくり静養すること」それ以外にはないように思います。
 
病気に関することは、各家庭で考え方が異なると思います。個々の事情や、体質などもあると思います。
安静が大事だと分かっていても、仕事を持っている人であれば少しでも早く復帰したい、両親ともに働いていれば、子どもの看病のために長く休んでいられない、万一、他の子に移してしまったら大変だ…。切実な思いですよね。
どんな選択が正しいかなんて誰も判断できないのかもしれない。少なくとも当事者が納得できるか、なのだと思います。

この季節になると、過去に開催した豊受クリニックの高野弘之先生によるワクチンセミナーのことを思い出します。

予防接種を受けることが当たり前になっている時代に、ちょっと立ち止まって考えてみてほしいという願いもこめて、「ワクチンは本当に必要?」というタイトルをつけて開催しました。

ワクチンに関する基本的な情報や、ワクチンがどんなもので作られているか、抗体をつくることの意味、国内外のデータからみるワクチンの必要性などをお話いただいたのですが、子どもの健やかな育ちを願う、本当にたくさんの(特に)おかあさん方の参加が多くありました。

色々なものが、ことが、溢れかえり、飽和している時代。物事を考える時「本当に必要なのかな?」という視点は、ワクチン接種に限らず、とても大切な気がします。

ちょっと話はずれましたが、子どもが小学生にあがる前の心がそわそわする時期、また高野先生のお話が聞きたいと思ったのでした。

ワクチンセミナー開催レポートは『こちら』からご覧いただけます。

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